今日の畳
皆様こんにちは。
今日は藁+ボードサンドの藁畳製作中です。
お得意様の所有されている貸家が雨漏りで、、畳を腐らせてしまったようでした。貸家なのでなるべく単価を抑えて作ってほしいとのご要望でした。
6畳間のうち、腐るのを免れた畳も数枚あったので、その畳床(総藁)と踏み心地が変わるのも気がひけたので、、オーナー様の承諾を得て藁サンド畳で製作する事にしました。単価を抑えるため、過去に寸法違いで使わなくなっていた畳をつぶして製作。*一般のお客様の場合、こういった作業は頼まれない限りしていません!
藁+ボード サンド床というのは。。。。↓↓
藁の層上下 の間にある茶色い物がボード(インシュレーションといって木材のチップを水で固めた物)になります。補強材として薄いベニヤや、ゴザも入っていたりします。
踏み心地は硬い方です。 藁だからと言って柔らかいというわけではありません。ボード材に比べたら柔らかめですが、耐久性をもたせるために硬くしてあります。
よく言われるのは「今使ってるような柔らかい畳」という事です。。それは新品で入れてから2~30年使用して、床の上部の藁がほぐれてふわふわになった状態が殆どです。それと同じ状態の踏み心地を備えた藁畳というのはないです。作ったとしても最初からグニャグニャで、床として機能しないでしょう。
高級な藁畳ほど使用する藁の総量が増えるため、板のように硬く仕上がります。最高級の物になると一人では運べないくらいの目方になるんですw鉄板を運んでいるかのごとく重くて硬いんです。
柔らかい踏み心地をお好みのお客様は、ボード床にクッション材を乗せた商品もご用意いたします。(通常価格より若干割高にはなります)
過去に自宅(店舗2階)で使用しましたが、「こんなに弾力があるのか!」と驚くほど柔らかかった記憶があります!
この他にも、伊藤園さんと北一商店さんのコラボ商品『さらり畳』http://www.itoen.co.jp/csr/recycle/product/tatami.html
http://www.kitaichi.co.jp/product/sarari.html
もお取り扱いいたしております。詳しくはお問い合わせください!


